2021-06-08 第204回国会 参議院 内閣委員会 第25号
基地周辺住民の皆様が日常的に行っている土地等に関する取引はその大部分が善意の経済活動であることに鑑みれば、極めて重要な意義を有する文言であると考えますけれども、今後の運用方針とともに、小此木大臣の御所見を伺いたいと思います。
基地周辺住民の皆様が日常的に行っている土地等に関する取引はその大部分が善意の経済活動であることに鑑みれば、極めて重要な意義を有する文言であると考えますけれども、今後の運用方針とともに、小此木大臣の御所見を伺いたいと思います。
リーマン・ショックで反省を踏まえて、運用方針の変更、どのように行いましたか。
既にG―SIBに選定されております三メガバンクに対しましては、追加的に課されておりますTLAC規制等の運用につきましては、まさに金融庁におきまして、銀行法に基づく告示でTLACの適正性を有するローン等の要件などの具体的な内容を定めまして、主要行等向けの総合的な監督指針でTLAC規制等を適用するに当たっての運用方針を示しております。
○西田実仁君 ドメスティック・バイオレンス、ストーカー被害者に係る投票人名簿の閲覧許可の運用方針等についてお聞きしたいと思います。
健康状態を理由とする仮放免そのものにつきましては、御指摘の仮放免運用指針の前提といたしまして、従前から被収容者の健康状態等の個別の事情に応じ、仮放免を適切に活用することとしており、かつ、御指摘の仮放免運用方針におきましても、仮放免を許可することが適当とは認められない者であっても、収容に耐え難い傷病者については可能な限り速やかに仮放免を許可することとしていたところでございます。
○池田大臣政務官 既にG―SIBに選定されております三メガバンクに対して追加的に課されているTLAC規制等の適用につきましては、金融庁におきまして、銀行法に基づく告示でTLACの適格性を有するローン等の要件などの具体的な内容を定め、主要行等への総合的な監督指針でTLAC規制等を適用するに当たっての運用方針を示しております。
今日、ちょっとできませんでしたけれども、配付資料でつけていたのは、仮放免の運用方針もいまだに黒塗りを外さないんですね。どんな仮放免のルールを作っていたのかは徹底的に秘匿する、こういう入管庁に更なる裁量権限と罰則というものを与える、こういう改正案、これは絶対認められない、このことを強く述べて、質問を終わります。
この仮放免運用方針、黒塗りのちょっと下の部分に、「仮放免を許可することが適当とは認められない者は、送還の見込みが立たない者であっても収容に耐え難い傷病者でない限り、原則、送還が可能となるまで収容を継続し送還に努める。」というふうになっています。
○池田(真)委員 どういった運用方針なのかというところを確認しているので、それが日常ですとか、こういう状況になったら医者を呼びますとか、そういった判断基準はないんですかということを聞いているんですね。全部、第三者の方に今お任せをしていますということでは、ちょっと無責任過ぎるのではないかと思います。 これは、その後に妙に書いてあるんです、「室外から」。一時三十一分も。
さらに、先ほどもちょっと申し上げましたが、難民該当性に対する規範的要素の明確化、運用方針的なものをUNHCRの御協力も得て今策定をしているところでございますが、これによりましても、要件等がより分かりやすくなりますことから、誤用、濫用的な難民認定申請も防止することにつながるものと認識しております。
専門部会、私も読ませていただいたんですけれども、この専門部会で、先ほど市川参考人が収容するかしないかの分かれ目とおっしゃった監理措置制度の前提として、仮放免の運用方針について繰り返し議論がされております。 今日持ってきたんですけれども、今の仮放免の運用というのは、こういうふうに真っ黒で全然見えないんですね。
この点で重大なのは、入管庁が現行の仮放免の運用方針を、黒塗りで、開示していないということなんです。 配付資料七なんですけれども、これは一部ですけれども、方針がずっと続いていまして、ほぼ真っ黒けなんです、真っ黒。
委員御指摘の仮放免運用方針につきましては、業務上の支障等の事情から、御指摘のような黒塗りになっているところでございます。 さらに、御指摘の改正法案における監理措置制度というものは、全く新たな制度として設けたいと思っているところでございます。
この入場の禁止につきまして、七号の方ですけど、入場の禁止につきましては、感染防止策の徹底によるその蔓延の防止という法の趣旨から、入店時に確認をして入店を拒否するということだけではなくて、入店後に店内で周知をする感染防止策を講じない者を確認した場合にその者を退店させることを含むというふうに解釈しておりまして、この点につきましては、改正特措法の運用方針を示しました二月十二日に出しました施行通知にもその旨
一方、補償につきましては、当事者間の交渉の余地や制度の運用方針によっては、必ずしも被害を受けた消費者の救済に効果的でない場合も考えられるほか、補償財源を誰が負担すべきかという問題もあり、一律の義務化は難しいと考えています。
その上で、オリパラにおいて海外からの観客の受入れを行わないことに伴い、システムの仕様及び運用方針を一部見直して、不要となる部分の節減ができないか、内閣官房の下で、木原補佐官を中心とするチームが精査する作業に着手していると承知をしております。
国土交通省、海上保安庁、自治体、警察庁、消防庁、防衛省、また船舶会社等の事前の取決め、また運用方針の策定、また定期的な合同訓練の実施等が必要だと思いますが、その辺りについてはどのような計画でいらっしゃいますでしょうか。
詳細につきましては会議録に譲ることといたしますが、その主な質疑事項は、ICTを活用した教育の在り方、少人数学級の実現、大学ファンドの運用方針、日本学生支援機構の奨学金制度の在り方、アクティブラーニングに対応した教員の養成、教育現場における子供の性被害の防止等であります。 以上、御報告申し上げます。
このため、JST法におきましても、いわゆるGPIFと同様に、国内外の債券、株式に限らない多様な資産運用が可能ということにしておりまして、このような考え方を踏まえまして、今後、具体的な運用方針あるいは基本的なポートフォリオ構成、さらには目標とする運用益についても慎重に検討していきたいと考えているところでございます。 それから、運用益が出ない場合どうするのかという御指摘でございました。
あわせて、インターネット審議中継における過去映像の公開については、議院運営委員会において運用方針を決定していただいておりますので、改めて議運理事会で御協議をいただき、運用方針の見直しもしていただく必要がございます。
先生御指摘のとおり、GPIFにつきましては、JSTの運用方針と同様に、長期的視点から安全かつ効率的に運用を行うこととしていることや、市場運用開始となる平成十三年度以降、二十年にわたる運用実績を有していることなど、大学ファンドの運用に際し倣うべき点が多々あるものと認識しております。
でも、恐らく、私の認識では、棚上げ備蓄制度の基本的な運用方針というのは、その後全く変わっていないと思いますね。全く変わっていない。例えば、何で百万トンというのが適切な備蓄の量なのか、全然検証もなされていない。私にはそう見えるんですけれども、そういう認識でよろしいですか。
その検討の場につきましては、内閣総理大臣が議長を務めております総合科学技術・イノベーション会議の下に専門的な調査会を設置いたしまして、これはできれば今年度中に速やかに創設したいと考えておりますけれども、その調査会におきまして専門家を交えましてファンドの基本的な運用方針あるいはそれによります各大学への配分の基準、選考基準、その他につきまして具体的な御議論をいただき、それを踏まえまして、できますれば来年度中